COMPANY PROFILE / 全固体電池
Gotion High-Tech(国軒高科)
― 全固体電池のパイロットラインを「稼働させた」と年報に書いた、数少ない会社
国軒高科は安徽省合肥市の電池メーカーで、フォルクスワーゲン(中国)が24.29%を持つ第一大株主です。 この会社が他の中国勢と違うのは、法定開示である年度報告の本文に、全固体電池の進捗を具体的に書いている点です。 2025年年度報告は「『金石』全固態電池の最初のパイロットライン(中試線)を建設・稼働させた」と明記し、 2026年半期報告では「複数の権威ある安全試験に合格した」と書いています。 同時にこの会社は半固体(混合固液)電池も別製品として持っており、両者を明確に書き分けています。
- 30秒でわかる国軒高科と、全固体電池での立ち位置
- ロゴと社名の表記について
- 全固体電池の世界で、この会社はどこにいるか
- 会社の規模
- 全固体電池にかけているリソース
- これまでの取り組み
- 今後の計画
- この会社は全固体電池で何を目指しているか
- 全固体電池分野の提携マッピング
- 採用している技術方式
- この企業が抱えるリスク
- 用語集/出典/主張と出典の対応表
1. 30秒でわかる国軒高科と、全固体電池での立ち位置
(2025年)正確には45,070,461,822.87元
(中国)24.29%ただし議決権は12.00%以下に制限
パイロットライン
稼働(2025年)年度報告の本文に明記
混合固液電池半固体にあたる別製品。全固体ではない
全固体電池に取り組む企業は、大きく自動車メーカー・電池メーカー・スタートアップの3種類に分かれます。 国軒高科はこのうち電池メーカーです 事実。 ただしCATLのような巨大専業とは規模が1桁違い(売上でCATLの約10分の1)、2025年の売上は450.7億元です。 この会社を読むうえで決定的に重要なのは、製品の呼び分けです。 国軒高科は全固体電池を「金石(きんせき)全固態電池」、 半固体にあたる製品を「G垣 混合固液電池」と、別の名前で別の段落に書いています。 前者はまだパイロットライン段階、後者はエネルギー密度300Wh/kgの実用品です。
中国企業の全固体電池の話題では、この2つが混ざったまま伝わることが非常に多く起こります。 「国軒が300Wh/kgの固体電池を出した」という言い方を見かけたら、 それは混合固液(半固体)のG垣であって、全固体の金石ではありません。 本稿では最後まで両者を分けて書きます。
2. ロゴと社名の表記について

表記の注意:法人名の中国語表記は国軒高科股份有限公司(簡体字では国轩高科股份有限公司)、 英文は Gotion High-Tech Co., Ltd.、英文略称は GOTION です。 日本語記事では「国軒高科」と書いて差し支えありません。 2015年の重大資産再編までは江蘇東源電器集団股份有限公司という送配電機器の会社で、 現在も送配電設備事業を持っています。法定代表人は李縝で、同氏が実際支配者です。 フォルクスワーゲンが第一大株主ですが、支配株主ではありません(第4章で説明します)。
公式サイト:https://www.gotion.com.cn/3. 全固体電池の世界で、この会社はどこにいるか
4. 会社の規模
国軒高科は電池メーカーなので、会社の規模がそのままこの分野の規模になります 事実。
| 指標(単位:元) | 2023年 | 2024年 | 2025年 |
|---|---|---|---|
| 営業収入 | 31,605,490,020.32 | 35,391,817,095.44 | 45,070,461,822.87 |
| 上場会社株主帰属純利益 | 938,726,847.76 | 1,206,790,129.59 | 2,383,271,938.21 |
| 同・非経常損益を除いた額 | 116,241,267.75 | 262,543,788.91 | 431,836,780.76 |
| 研究開発投入額 | ― | 2,929,302,256.64 | 3,364,521,004.13 |
金額は年度報告に記載された人民元のままです。日本円への換算は行っていません。純利益23.8億元のうち、非経常損益を除くと4.3億元という点に注意してください。
| 2025年末時点の規模 | 数値 | 備考 |
|---|---|---|
| 従業員数 | 33,087人 | 親会社657人、主要子会社32,430人。うち生産人員17,334人 |
| 研究開発人員 | 4,358人 | 全従業員の13.17%。うち博士188人、修士1,794人 |
| 研究開発投入の売上比 | 7.47% | うち資本化した額934,139,387.12元。費用計上は2,430,381,617.01元 |
| 電池システムの販売量 | 3,087,352万Ah | 前年比56.30%増。生産量3,192,604万Ah(51.48%増) |
| 累計特許出願 | 13,254件 | うち発明特許5,951件(海外特許496件を含む)。標準183件に主導・参加 |
| 国内の生産拠点 | 10か所以上 | 合肥・桐城・六安・滁州・南京・唐山・青島・宜春・柳州・烏海など |
ここは一次情報で必ず確認すべき点でした。2025年年度報告の関連当事者の注記によれば、 大衆汽車(中国)投資有限公司(フォルクスワーゲン中国)は国軒高科の株式 440,630,983株、総株式数の24.29%を直接保有しています 事実。 単独では最大の株主です。
しかし2020年5月28日に締結された株主協定により、フォルクスワーゲン中国は 保有株式の一部について議決権を撤回不能な形で放棄し、 自らの議決権比率を創業株主側(国軒控股・李縝・李晨)より少なくとも5ポイント低く保つと約束しています。 すなわち議決権比率は12.00%以下です。 2024年12月の補充協定でこの約束期間は72か月に延長されました。 一方、李縝とその一致行動人の保有は323,873,953株(17.85%)で、 年度報告は「李縝が国軒高科の実際支配者である」と明記しています。
つまり「フォルクスワーゲンが国軒高科を支配している」という理解は正しくありません。 株式では第一大株主、議決権では創業者側に劣後する、という設計です。
5. 全固体電池にかけているリソース
国軒高科は会社全体の研究開発リソースを開示しています。 全固体電池に何人・いくらを充てているかは非公表ですが、 設備と体制については具体的な記載があります。「人・金・外部出資・大学連携」の4点で整理します。
| リソースの種類 | 一次情報で確認できた内容 | 区分 |
|---|---|---|
| 人(会社全体) | 研究開発人員4,358人(2025年末、全従業員の13.17%)。博士188人、修士1,794人 | 事実 |
| 人(全固体電池の専任) | 全固体電池の専任組織名・人員数 | 非公表 |
| 金(会社全体) | 研究開発投入3,364,521,004.13元(2025年、売上の7.47%) | 事実 |
| 金(全固体電池向け) | 金石全固態電池のパイロットライン(中試線)の投資額 | 非公表 |
| 設備 | 「金石」全固態電池の最初のパイロットラインの建設と稼働を2025年に完了。あわせて固態電池・長時間蓄電の専門検証プラットフォームを建設し、極限環境での試験能力を高めたと記載 | 事実 |
| 研究開発拠点 | 世界に8つの研究開発センター。中国の上海・合肥、日本のつくば、シンガポール、米国のシリコンバレー・クリーブランドなど | 事実 |
| 外部への出資・合弁 | V_G高科能源解決方案有限公司(51%保有)、塔塔零部件国軒緑色能源応用(40%)、上海電気国軒新能源科技(45.40%)、印尼国軒緑色電池貿易(45%)、泰国新国軒(49%)など多数。ただし全固体電池を目的とした出資・合弁である旨の記載はない | 事実/全固体向けは確認できず |
| 大学・研究機関との連携 | 「政産学研の協力を深め、大学・科学研究機関と連合して固態電池・電池リサイクルなどの重大な前沿技術の攻関を行う」と2025年年度報告に明記。連携先としてスタンフォード大学・コロンビア大学・同済大学など国内外の大学名を2026年半期報告に記載 | 事実 |
中国語の「中試線」(パイロットライン)は、実験室のグローブボックスで数枚のセルを作る段階と、 本格的な量産ラインとのあいだにある設備を指します 事実。 全固体電池でここが特別に重要なのは、実験室では成立するが中試線では成立しない工程が山ほどあるからです。 固体電解質の粉体を大面積に均一に敷く、乾燥を伴わずに層を重ねる、 積層体に必要な面圧をかけたまま封止する、といった工程は、 1枚作れることと、同じものを繰り返し何百枚も作れることの差が極端に大きい領域です。
したがって「パイロットラインを稼働させた」という記述は、 「実験室でセルができた」という発表とは意味の重さが違います。 ただしこれは歩留まりが確保できたことを意味しません。 国軒高科は歩留まりも生産能力も公表しておらず、2026年半期報告でも 「安全試験に合格し、コストダウンを着実に進めている」という段階の書き方にとどまっています 未確定/将来。
6. これまでの取り組み
| 時期 | できごと(一次情報の記載) | 意味 |
|---|---|---|
| 2015年 | 重大資産再編が中国証監会の審査を通過。主力事業が送配電設備単独から、動力リチウム電池と送配電設備の二本柱へ転換。支配株主が孫益源から国軒控股へ | もともと電池の会社ではなかった |
| 2021年12月 | フォルクスワーゲン中国が戦略出資し、第一大株主に。国軒控股・李縝・李晨が一致行動人として共同で支配株主となる | 海外自動車メーカーが中国電池メーカーの筆頭株主になった珍しい例 |
| 2022年 | 動力リチウム電池事業を動力電池システムと蓄電池システムの2区分に細分 | 蓄電が独立した柱になった |
| ― | 調達資金の投資先を「年産16GWh高比エネルギー動力リチウム電池産業化プロジェクト」から「年産20GWh 大衆標準セル(フォルクスワーゲン統一規格セル)プロジェクト」へ変更。実施主体は合肥国軒電池科技有限公司 | フォルクスワーゲン向けの専用設備を建てている |
| 2024年12月 | フォルクスワーゲン中国と創業株主側が株主協定の補充協定を締結し、議決権放棄の約束期間を72か月に延長 | 資本関係が長期で固定された |
| 2025年 | 「金石」全固態電池の最初のパイロットラインを建設・稼働。あわせて「G垣」混合固液電池を初めて発表(エネルギー密度300Wh/kg、車両航続1,000km、独自の自適応固-固界面技術)。LMFPの「啓晨二代」セル(240Wh/kg・5C)も発表 | 全固体と混合固液が同じ年に別製品として登場した |
| 2025年 | フォルクスワーゲンと共同開発した標準セルの量産納入を実現し、フォルクスワーゲングループの複数車種プラットフォームに搭載 | 資本関係が製品として実を結んだ |
| 2026年上半期 | 第15回科技大会でG垣混合固液智慧電池と金石全固態電池の最新の研究開発進捗と産業化推進状況を公開。金石全固態電池は複数の権威ある安全試験に合格し、コストダウンを着実に推進中と記載。フォルクスワーゲンID系列の高級車種で新規受注を獲得 | 全固体は安全試験の段階にある |
7. 今後の計画
コストダウン2026年半期報告の表現
納入を実現全固体ではなく半固体側の話
国軒高科は、この分野でもっとも書き分けが明確な会社のひとつです 事実。 年度報告は同じ段落の中で、 「G垣 混合固液電池を初めて発表した」ことと 「『金石』全固態電池の最初のパイロットラインを建設・稼働させた」ことを、 明確に別のできごととして書いています。 エネルギー密度300Wh/kg・航続1,000kmという数字は混合固液(G垣)側のものであり、 金石(全固体)の数字ではありません。
金石について一次情報から言えるのは、 パイロットラインが動いたことと複数の安全試験に合格したこと、 そしてコストダウンを進めていることの3点だけです。 エネルギー密度も、セル容量も、電解質の系統も、量産時期も開示されていません 未確定/将来。
8. この会社は全固体電池で何を目指しているか
ここは会社が直接には述べていない部分を含みます。一次情報から読み取れる範囲の推測として、根拠とともに書きます。
| 読み取れること | 根拠となる一次情報 | 区分 |
|---|---|---|
| 全固体電池を差別化の壁として使おうとしている | 2025年年度報告が「固態電池を研究開発の重点方向とし、技術研究開発と産業化の実現を全力で推進する。報告期内に最初の全固態電池パイロットラインの建設と稼働を順調に完了し、差別化された競争障壁を構築した」と明記 | 事実 |
| 二段構えで市場に出す設計になっている | 混合固液(G垣)をいま売れる製品として量産納入し、全固体(金石)はパイロットライン段階に置いている。両者を別ブランドで並走させている | 推測 |
| 目先の勝負はLMFPと超急速充電に置いている | 2025年に啓晨二代(LMFP・240Wh/kg・5C)、2026年上半期にG刻二代(最大12C)を発表。いずれも液系 | 事実 |
| 全固体電池はフォルクスワーゲン向けの布石でもある可能性がある | フォルクスワーゲン中国が第一大株主であり、標準セルの量産納入とID系列の新規受注が進んでいる。ただし全固体電池についてフォルクスワーゲンとの協業を示す記載はない | 推測 |
| いまの関心は性能よりコストにある | 2026年半期報告が金石について「安全試験に合格」「コストダウンを着実に推進」と書き、エネルギー密度など性能指標には触れていない | 推測 |
2026年半期報告の金石に関する記述は、たった1文です。 「金石全固態電池は複数の権威ある安全試験に順調に合格し、着実にコストダウンを推進し、前沿の固態技術の産業化プロセスを加速している」 事実。 ここで注目したいのは、エネルギー密度も航続距離も一切出てこないことです。 同じ報告書の同じ段落で、G刻二代については「最大12Cの急速補給」、 鈉晨電池については「無負極構造によるエネルギー密度の大幅な跳躍」と、性能の言葉で書いています。
全固体電池だけが「安全」と「コスト」の言葉で書かれているのは、 性能はすでに出ているが、安全とコストが量産の関門になっている段階だと読むのが自然だと本稿は考えます 未確定/将来。 全固体電池は材料が高く、製造に真空・高圧・低露点といった重い設備条件を要するため、 「作れる」と「売れる値段で作れる」の距離が長い技術です。
9. 全固体電池分野の提携マッピング
10. 採用している技術方式
国軒高科は混合固液電池については技術の考え方を具体的に書いていますが、 全固体電池(金石)については電解質の系統も構成も述べていません 未確定/将来。両者を並べます。
| 項目 | G垣 混合固液電池(半固体にあたる) | 金石 全固態電池 |
|---|---|---|
| 段階 | 規模化量産の納入を実現 | 最初のパイロットライン(中試線)が稼働 |
| エネルギー密度 | 300Wh/kg(車両航続1,000km) | 記載なし |
| 技術の特徴 | 独創の自適応固-固界面技術でイオン伝導の高速通路を構築し、全寿命にわたる安定運行を確保 | 記載なし |
| 2026年上半期の進捗 | 「G垣 混合固液智慧電池」へ改良。三重防護体系により安全管理を受動的な防護から能動的なリスク予知へ | 複数の権威ある安全試験に合格。コストダウンを着実に推進 |
| 電解質の系統 | 記載なし(液体と固体の混合であることのみ) | 記載なし。硫化物系かどうかも判定できない |
| 量産時期 | すでに量産納入 | 記載なし |
国軒高科が固-固界面の技術を、全固体ではなく混合固液(G垣)の説明に書いている点は、 素材の側から見ると示唆に富みます 事実。 混合固液電池は、固体電解質の層を持ちながら、液体電解質も一部残す構成です。 残した液体が固体どうしの隙間を埋めて接触を助けるので、 全固体ほど厳しい加圧を必要としません。 「自適応」という語は、充放電で電極が膨張収縮しても界面の接触が追従する、という意味に読めます。
全固体電池(金石)では、この液体という助け舟がなくなります。 同じ界面設計の思想を、液体なしで成立させられるかどうかが関門になります。 国軒高科が金石について性能ではなく安全とコストを語っているのは、 そこに時間がかかっていることの表れかもしれませんが、 会社はそう説明していません 未確定/将来。
11. この企業が抱えるリスク
| リスク | 内容 | 区分 |
|---|---|---|
| 利益の質 | 2025年の帰属純利益23.83億元に対し、非経常損益を除いた額は4.32億元。2026年上半期も帰属純利益13.86億元に対し除外後は1.07億元 | 事実 |
| 目標時期が示されていない | 全固体電池の量産時期・生産能力・エネルギー密度がいずれも非公表で、進捗を外部から確かめる手段がない | 未確定/将来 |
| 新技術の産業化サイクルの長さ | 会社自身が年度報告で「競争の激化、新技術の産業化サイクルが長いことなど複数の課題に直面している」と記載 | 事実 |
| 規模の差 | 2025年の売上450.7億元は、同じ電池専業のCATL(4,237億元)の約10分の1。研究開発投入も33.6億元対221.5億元で開きがある | 本稿の計算 |
| 第一大株主への依存 | フォルクスワーゲン向けの専用セルプロジェクト(年産20GWh)を持つため、同社の電動化計画の変動が直接効いてくる | 推測 |
| 半固体との棲み分け | 自社の混合固液電池がすでに300Wh/kgに達しているため、全固体電池が選ばれるには社内の製品とも競合する必要がある | 推測 |
12. 用語集
- 全固体電池(全固態電池)
- 電解質を液体ではなく固体にした電池。中国語では「全固态电池」。
- 混合固液電池
- 固体電解質と液体電解質を併用する電池。中国語で「混合固液电池」。半固体電池にあたる。
- 金石
- 国軒高科の全固体電池のブランド名。2025年にパイロットラインが稼働。
- G垣
- 国軒高科の混合固液電池のブランド名。エネルギー密度300Wh/kg。
- 中試線
- パイロットライン。実験室と量産ラインのあいだにある試作設備。
- LMFP
- リン酸マンガン鉄リチウム。LFPにマンガンを加え、電圧とエネルギー密度を上げた正極材。
- 定点
- 中国の自動車業界で、部品メーカーが特定の車種向けサプライヤーに正式指名されること。
- 一致行動人
- 議決権の行使を共同で行うと合意した株主。中国の開示では支配株主の判定に使われる。
AI生成の概念図13. 出典
- 国軒高科股份有限公司 2025年年度報告(2026年4月29日、深圳証券取引所に提出)。会社情報・営業収入・純利益・研究開発投入額・研究開発人員・従業員数・販売量・累計特許・金石全固態電池のパイロットライン稼働・G垣混合固液電池300Wh/kg・啓晨二代セル・固態電池検証プラットフォーム・大学との共同攻関・フォルクスワーゲン中国の持分24.29%と議決権制限・李縝が実際支配者であること・年産20GWh大衆標準セルプロジェクト・生産拠点・合弁会社一覧。 https://disc.static.szse.cn/download/disc/disk03/finalpage/2026-04-29/24ee6bf9-6daa-4f4f-ae46-12dfbe099287.pdf
- 国軒高科股份有限公司 2026年半年度報告(2026年8月25日、深圳証券取引所に提出)。上半期の営業収入・純利益・累計特許14,489件・金石全固態電池が安全試験に合格しコストダウンを推進中であること・G垣混合固液智慧電池への改良・第15回科技大会での開示・8つの研究開発センター・スタンフォード大学等との協力・フォルクスワーゲンID系列の新規受注・G刻二代12C・鈉晨電池。 https://disc.static.szse.cn/download/disc/disk03/finalpage/2026-08-25/86e63b6a-cfa5-4c0e-bcc2-4b8088be7292.PDF
- 国軒高科股份有限公司 公式サイト(会社概要の確認用)。ロゴ画像は取得できませんでした。 https://www.gotion.com.cn/
14. 主張と出典の対応表
最終更新:2026年9月23日/Troy Technical
本稿の数値はすべて国軒高科股份有限公司が深圳証券取引所に提出した法定開示書類に基づきます。調査会社の推計値・報道ベースの数値は使用していません。金額は開示どおり人民元表記のままとし、為替換算は行っていません。「推測」と記した箇所は、一次情報から本稿が読み取った解釈であり、会社の公表内容ではありません。