COMPANY PROFILE / ドローン・ロボティクス
アジリティ・ロボティクス
― 倉庫・工場で働く人型ロボットDigitを売り、人のそばで働ける第5世代の準備と上場の準備を同時に進めている
Agility Roboticsは、米国オレゴン州の人型ロボット会社で、倉庫・物流・製造の現場で箱(トート)を運ぶDigitを作っています。会社は、Digit 4が累計6.5万時間超の実作業を重ね、2026年9月に第5世代のDigit 5を発表したと説明しています。ただし、SEC提出書類によると2025年の売上は約178万US$、2026年上半期は約17万US$で、上半期のロボット販売はゼロです。一方、Digit 5の受注は3億US$超と発表されていますが、契約上の条件の達成が前提で、納入は2027年以降の計画です。会社はSPAC(買収目的の上場会社)との統合による上場を準備中で、完了は未確定です。本稿は会社の公式発表とSEC書類だけに基づき、評価額・投資判断には触れません。確認日は2026年10月25日です。
- 30秒でわかるAgility Roboticsと、ドローン・ロボティクスでの立ち位置
- ロゴと社名の表記について
- ドローン・ロボティクスの世界で、この会社はどこにいるか
- 会社の規模
- ドローン・ロボティクスにかけているリソース
- これまでの取り組み
- 今後の計画
- この会社はドローン・ロボティクスで何を目指しているか
- ドローン・ロボティクス分野の提携マッピング
- 提供している技術・製品・サービス
- この企業が抱えるリスク
- 用語集
- 出典
- 主張と出典の対応表
1. 30秒でわかるアジリティ・ロボティクスと、ドローン・ロボティクスでの立ち位置
Agility Roboticsは、「人型ロボットを、すでに現場で働かせて学んでいる」ことを強みとする会社で、実作業の時間(6.5万時間超)と顧客名を公表する点が特徴です 事実。 一方で、発表の「受注3億US$超」と、SEC書類の「売上約178万US$(2025年)」には大きな差があります。 前者はこれから納入する第5世代Digit 5向けの、条件つきの注文、後者は過去の売上で、性質が違う数字です。 両方を並べて読み、どちらも会社自身の開示である点を押さえてください。
2. ロゴと社名の表記について

表記の注意:法人名はAgility Robotics, Inc.、ロボットの名前はDigitです。Digitの名前は世代ごとに「Digit v4」「Digit 4」「Digit 5」と書かれます。同じ綴りの別会社(Agilityという名前の別の企業)と混同しないでください。ロゴは公式サイトのヘッダーで使われている図形で、色指定だけを黒に固定しています。
公式サイト:https://www.agilityrobotics.com/3. ドローン・ロボティクスの世界で、この会社はどこにいるか
ドローン・ロボティクスの会社は、何を作って誰に売るかで4つの類型に分けて考えると見通しがよくなります。 Agility Roboticsは、人型で、AIで作業を覚えるロボットを作っているのでヒューマノイド・物理AIの類型です。 Digitは倉庫や工場で、箱(トート)や部品を運ぶ専用の用途から始めている点が、「何でもできる家庭用ロボット」とは違う特徴です。 物理AIとは、画面の中だけでなく、現実の物体を動かすAIのことです 事実。
図の下段の「弱点」は、類型全体に見られがちな課題を一般的に書いたもので、Agility Roboticsへの評価ではありません。
4. 会社の規模
Agility Roboticsは非上場ですが、SPACとの統合に伴い、SEC提出書類(目論見書兼委任状説明書)に財務諸表が載っています。ここから確認できた数字を示します(確認日 2026年10月25日)。
| 指標 | 2024年 | 2025年 | 2026年上半期 |
|---|---|---|---|
| 売上(US$) | 310,301 | 1,781,967 | 174,362 |
| うちロボット販売(US$) | 0 | 1,550,360 | 0 |
| 研究開発費(US$) | 53,367,536 | 91,643,691 | 非掲載 |
| 項目 | 確認できた内容 | 区分 |
|---|---|---|
| 沿革 | 2015年にOSUのロボティクス研究所から独立(初期資金はDARPA)。2026年10月時点でセイラム・ピッツバーグ・フリーモントに拠点 | 事実 |
| 従業員数 | 正社員約393人(2026年6月30日) | 事実 |
| 純損失 | 2025年は約1.38億US$(138,086,332US$) | 事実 |
| 顧客の集中 | 2025年は、売上の10%以上を占める顧客が2社で、合計1,550,360US$ | 事実 |
| 継続企業の前提 | 統合を考慮しない場合、現金は事業の資金を1年以上まかなえず、継続企業の前提に重要な疑義があると会社が結論(監査報告にも説明の段落) | 事実 |
売上は2024年に約31万US$、2025年に約178万US$で、2026年上半期のロボット販売は0です。 数字の意味(Digit 4の販売方式が変わったのか、Digit 5待ちなのか)は、確認した資料に説明が見当たりませんでした。 また、研究開発費は2025年に9,164万US$と、売上の数十倍の規模です。
5. ドローン・ロボティクスにかけているリソース
人・金・外部への出資や買収・大学や公的機関との連携の4点について、会社の公式発表とSEC書類で確認できたかを表にします。「記載なし」も確認結果です。
| リソースの種類 | 確認できた内容 | 区分 |
|---|---|---|
| 人 | 正社員約393人(2026年6月30日)。セイラム、ピッツバーグ、フリーモント。ピッツバーグに5万平方フィートの新施設を計画し、ソフト・AI開発と導入支援の拠点にする(2026年末までに利用開始の見込み) | 事実 未確定/将来 |
| 金:研究開発・設備 | 研究開発費は2025年に9,164万US$(2024年は5,337万US$)。RoboFab(セイラム)は年産最大1万台のヒューマノイド専用工場と説明。フリーモントの新拠点は2026年7月に開設 | 事実 |
| 金:資金調達 | SPACとの統合で資金調達を見込む(会社の説明)。Churchill XIの信託口座は2026年6月30日時点で約4.21億US$。ただし償還や条件により、実際に入る額は未確定 | 事実 未確定/将来 |
| 外部からの出資 | 戦略的な出資者として、NVIDIA、Amazon、SoftBank、Schaeffler、ABICO Group、Foxconnなどを挙げる(会社の説明)。出資額は本稿では扱わない | 事実 |
| 外部への出資・買収・事業売却 | 他社の買収・出資・事業売却は、確認した資料に記載なし(確認できず) | 確認できず |
| 大学・公的機関との連携 | OSUのロボティクス研究所とDARPAのプログラムに技術の源流がある。ピッツバーグの施設は、ペンシルベニア州・市の関係者から支援の言及あり(支援の内容は書かれていない)。標準化では、米国のANSI/A3の技術報告書R15.108と、ISO 25785-1の策定に関与(会社の説明) | 事実 |
主要な機体・設備の状況を、会社の公式資料で確認できた範囲で整理します(確認日 2026年10月25日)。仕様と実績は会社の公称・会社の集計です。
「早期提供」「開始の見込み」は、実現が確定したことを意味しません。OSHA認定の試験機関の評価は、ロボット全体の安全認証を意味するとは限りません(第11章)。
6. これまでの取り組み
| 時期 | できごと | 意味 |
|---|---|---|
| 2015年 | OSUロボティクス研究所の二足歩行の研究を事業化するため、Agility Roboticsを設立(初期資金はDARPA) | 大学の研究から生まれた会社 |
| 2023年ごろ〜 | Digitの商用導入を開始(2026年9月時点で「ほぼ3年の継続的な商用導入」と説明) | 開始時期の細かい日付は確認できず |
| 2025年 | 売上は約178万US$、うちロボット販売は約155万US$ | SEC書類の財務諸表 |
| 2026年5月 | Digit 5向けの複数年の受注が3億US$超(契約上の条件の達成が前提) | 条件つきの受注 |
| 2026年6月24日 | Churchill Capital Corp XIと事業統合の契約を締結 | 上場の準備。完了は未確定 |
| 2026年7月 | カリフォルニア州フリーモントに新拠点を開設(ソフトと機能開発の拠点) | AI・ソフトの拡充 |
| 2026年9月15日 | Digit 5を発表 | 人のそばで働ける設計を掲げる |
| 2026年10月1日 | FORT Roboticsと安全に関する覚書(MOU)に署名 | 覚書の段階で、契約の詳細は未公表 |
| 2026年10月13日 | 統合のためのS-4(登録届出書)がSECで有効に | 株主投票へ進む手続き |
| 2026年10月15日 | Nyobolt(英国)を、Digit 5の急速充電電池の技術提供元に選定 | 電池の供給元 |
| 2026年10月20日 | AGCOと商用契約。2027年に試験導入を開始の見込み | 新しい顧客(製造) |
| 2026年10月21日 | ピッツバーグに5万平方フィートの施設を計画 | サービス・ソフトの拠点 |
| 2026年10月22日 | Digit 5の搭載計算機をNVIDIA IGX Thorに統一 | 計算機の供給元の固定 |
7. 今後の計画
次の項目はすべて会社の目標・計画で、達成した事実ではありません 未確定/将来。
Digit 5は、現在の箱の運搬に加えて、荷降ろし(デパレタイズ)、機械への部品出し入れ、部品のセット作業(キッティング)、部品整列、品質検査、荷積み(パレタイズ)へ作業を広げる計画です。会社の目標であり、現時点の実績ではありません。
次はいずれも、確認した公式発表・SEC書類に記載がありません 未確定/将来。
Digitの販売価格・リース料/導入先ごとの台数/2026年上半期のロボット販売がゼロである理由/3億US$の受注の内訳と、条件の中身/Digit 5の独立した性能・安全の検証と最終の第三者認証/ 顧客の導入が継続するかどうか。GXOの「約98%」などの数字は会社の集計で、計測の条件の詳細は確認できていません。
8. この会社はドローン・ロボティクスで何を目指しているか
ここには会社が直接は述べていない読み取りを含みます。公式発表から読み取れる範囲の推測として、根拠とともに書きます。
| 読み取れること | 根拠となる一次情報 | 区分 |
|---|---|---|
| 勝負の軸を「人のそばでの安全」に置いている | Digit 5の発表は安全設計を最優先に書き、NVIDIAのHalos、FORT Robotics、規格づくり(ISO 25785-1、ANSI/A3 R15.108)への関与を並べる | 推測 |
| 稼働率(1日20時間超)を、採算の説明の中心にしている | Chief Business Officerが「Digitの稼働時間が事業の根拠」と述べ、90分稼働・9分充電を強調 | 事実(会社の説明) |
| 当面の売上は、Digit 5の納入開始に左右される | 2026年上半期のロボット販売はゼロ。Digit 5の早期提供は2027年上半期の計画 | 推測 |
| 統合による上場は、資金の確保が目的の1つである | 目論見書は、統合により追加の資本が得られ、それが事業計画の資金に役立つと見込む、と説明 | 事実(会社の説明) |
| 当面は箱の運搬にとどまらず、1台で複数の工程を担う用途へ広げる | Digit 5の発表が、荷降ろしから検査・荷積みまでの一連の流れを1台で担うと説明 | 事実(会社の計画) |
2026年9月の発表で、会社は「Digit 5は人のそばで、物理的な柵なしで働ける初のヒューマノイド」を掲げ、 安全の設計の説明に最も多くの行を割いています 事実。同時に、安全の標準の策定(ISO 25785-1は「ヒューマノイドの初の国際安全規格」と会社が表現)にも関わると述べます。 売上がまだ小さい中で、「ここなら安全に置ける」という信頼を、先に積み上げようとしていると本稿は読みます 未確定/将来。 ただし、これらの規格は策定中で、会社の安全設計が将来の規格に適合するかどうかは確認できていません。
9. ドローン・ロボティクス分野の提携マッピング
10. 提供している技術・製品・サービス
Agility Roboticsの製品は、「ロボット本体(Digit)」「運用ソフト(Arc)」「工場(RoboFab)」の3つに分けると分かりやすくなります。
| 層 | 主な内容 | 公式資料の記述(会社の説明) |
|---|---|---|
| ロボット本体 | Digit 4/Digit 5 | Digit 5の脚は、繰り返しの持ち上げに耐えるよう設計し直し、自社開発のサイクロイド式アクチュエータで動かす。電池は90分稼働・9分充電。手先は交換式 |
| 人のそばでの安全 | 安全アーキテクチャ | ①人の検知(自社のAIとセンサーで人を見つけ、避ける・止まる・座る)、②安全の合図(光と音で動きの意図を知らせる)、③安全な動作制御(独立した安全制御器が、人が近すぎるときに即座に対応)の3本立て |
| 計算機と安全基盤 | NVIDIA IGX Thor/Halos | Digit 5の一般提供版の計算機はNVIDIAの提供のみ。Halos AI Systems Inspection Labで、最終の第三者認証の前に安全関連のソフト・AI・サイバーセキュリティを評価する |
| 運用ソフト | Agility Arc | 複数のロボットの割り当てと稼働状況の把握。既存の搬送ロボット(AMR)・コンベヤ・倉庫システムとつなぐ |
| 安全の外部システム | FORT Robotics | 安全ペンダント(非常停止付きの手持ち端末)、ロボット側の通信、外部の安全システムとつなぐ橋渡しの3部構成 |
| 工場 | RoboFab | ヒューマノイド専用の工場(セイラム)。年産最大1万台の設計 |
急速充電の電池 Digit 5の「90分稼働・9分充電」は、英国のNyobolt社の電池技術によるとされます。同社の技術は、充電が速く、寿命(サイクル数)が長く、重さを抑えるものと説明されています 事実。 電池を速く充電するには、電極の中をイオンが速く動けること、発熱を逃がせること、劣化を抑えることが必要で、小さく軽い電池パックに入れるのは材料の難所です。 電池の種類、容量、使う材料は公表されていません。
サイクロイド式アクチュエータ サイクロイド減速機は、偏心させた円盤と多数のピンを噛み合わせて、大きな減速比を小さな体積で得る方式として知られます(一般的な説明)。 会社は、脚が繰り返しの持ち上げに耐えるよう、この自社方式を使うと書いています 事実。摩耗の仕方、潤滑、材料は書かれていません。 減速機の基礎は、本シリーズの技術解説『減速機とギア』を参照してください。
手先の交換 ISO規格の取付面(フランジ)で、握る部分を作業に合わせて付け替えられます。工具の標準品を使えるため、現場での交換や部品調達がしやすくなる、という考え方です 未確定/将来。
11. この企業が抱えるリスク
| リスク | 内容 | 区分 |
|---|---|---|
| 継続企業の前提 | 統合を考慮しない場合、現金は事業の資金を1年以上まかなえないとして、継続企業の前提に重要な疑義があると会社が結論。統合が完了し、十分な資金が入る保証はないと説明 | 事実 |
| 売上の小ささと顧客の集中 | 2025年の売上は約178万US$で、売上の10%以上の顧客が2社。目論見書は、限られた顧客に売上が集中するリスクを挙げる | 事実 |
| 条件つきの受注 | 3億US$超の受注は、契約上の節目・製品の機能や仕様を満たすことが条件。Digit 5は未提供で、条件を満たせなければ売上にならない可能性がある | 事実 |
| 量産の能力 | RoboFabの設計能力は年産最大1万台だが、目論見書は、大量生産に必要な設備・人員・装置を現時点では備えていないと記載 | 事実 |
| 安全の認証が途上 | Digit 4はNRTLの現場評価に合格と説明するが、Digit 5の最終の第三者認証は未取得(2026年10月時点)。ヒューマノイドの安全規格(ISO 25785-1、ANSI/A3 R15.108)は策定中 | 事実(本シリーズの技術解説『ロボットの安全規格の読み方』を参照) |
| 供給元への依存 | Digit 5の一般提供版の計算機はNVIDIAのみ。電池はNyobolt。供給の遅れや条件の変化の影響を受ける | 推測 |
| 統合の不確実さ | 事業統合の完了は2026年第4四半期の見込みで確定しておらず、SPAC側の株主の判断や償還の影響を受ける | 未確定/将来 |
| 人の受け止め | 目論見書は、顧客の従業員がロボットの導入に抵抗する可能性や、ロボットが人の仕事を奪うという世論の反発をリスクとして挙げる | 事実 |
12. 用語集
- ヒューマノイド
- 人と同じ形(頭・胴・2本の腕・2本の脚)をしたロボット。人のために作られた棚・通路・作業台をそのまま使える、という考え方。
- 物理AI
- 画面の中の文章や画像だけでなく、現実の物体を動かす場面で働くAI。
- トート
- 倉庫で荷物を入れて運ぶ箱(容器)。
- 協調安全(cooperatively safe)
- 柵で囲わずに、人のそばで安全に働けるようにする考え方。会社が使う用語で、規格上の定義ではない。
- サイクロイド減速機
- 偏心した円盤とピンの噛み合わせで、大きな減速比を得る減速機。
- OSHA/NRTL
- OSHAは米国の労働安全衛生局。NRTLはOSHAが認定した試験機関。NRTLの評価は、ロボット全体の安全認証を意味するとは限らない。
- ISO 25785-1/ANSI/A3 R15.108
- ヒューマノイドなど、足で動く産業用ロボットの安全規格・技術報告書。策定中(会社の説明)。
- SPAC(特別買収目的会社)
- 企業を買収するために先に上場する会社。Churchill Capital Corp XIがその1つで、Agilityとの統合を計画している。
- S-4/424B3
- SECに出す書類。S-4は統合に伴う登録届出書、424B3は確定した目論見書兼委任状説明書。
- 継続企業の前提
- 会社が1年以上事業を続けられるという前提。疑義がある場合は、財務書類に注記される。
- AMR
- Autonomous Mobile Robot。自分で走る搬送ロボット。
- RoboFab
- Agilityが米国セイラムに持つ、ヒューマノイド専用の製造工場の名称。
13. 出典
- Agility Robotics Agility Unveils Digit 5 Humanoid Robot Built for Cooperatively Safe Work at Scale(2026年9月15日)。Digit 5の仕様・安全設計・導入実績・受注。 https://www.agilityrobotics.com/content/agility-unveils-digit-5-humanoid-robot-built-for-cooperatively-safe-work-at-scale
- Agility Robotics Agility Robotics Expands NVIDIA Collaboration as It Prepares Digit 5 for Commercial Scale(2026年10月22日)。 https://www.agilityrobotics.com/content/agility-robotics-expands-nvidia-collaboration-as-it-prepares-digit-5-for-commercial-scale
- Agility Robotics AGCO and Agility Robotics Advance Smart Manufacturing with Humanoid Robot Pilot in Hesston, Kansas, Facility(2026年10月20日)。 https://www.agilityrobotics.com/content/agco-and-agility-robotics-advance-smart-manufacturing-with-humanoid-robot-pilot-in-hesston-kansas-facility
- Agility Robotics Agility Robotics Selects Nyobolt as its Ultra-Fast Charging Battery Technology Partner for Digit 5(2026年10月15日)。 https://www.agilityrobotics.com/content/agility-robotics-selects-nyobolt-as-its-ultra-fast-charging-battery-technology-partner-for-digit-5
- Agility Robotics Agility and FORT Robotics Announce Strategic Partnership to Advance Humanoid Robot Safety(2026年10月1日)。 https://www.agilityrobotics.com/content/agility-and-fort-robotics-announce-strategic-partnership-to-advance-humanoid-robot-safety
- Agility Robotics Agility Robotics Expands Pittsburgh Presence to Support Growing Customer Deployments(2026年10月21日)。 https://www.agilityrobotics.com/content/agility-robotics-expands-pittsburgh-presence-to-support-growing-customer-deployments
- Agility Robotics Agility Robotics and Churchill Capital Corp XI S-4 Registration Statement Declared Effective by SEC(2026年10月13日)。 https://www.agilityrobotics.com/content/agility-robotics-and-churchill-capital-corp-xi-s-4-registration-statement-declared-effective-by-sec-in-connection-with-proposed-business-combination
- 米国SEC Churchill Capital Corp XI の Form 424B3 目論見書兼委任状説明書(2026年10月13日)。Agilityの事業・財務諸表・リスクの記載。 https://www.sec.gov/Archives/edgar/data/2074973/000121390026109058/ea0297114-07.htm
- 米国SEC EDGAR 提出書類の索引(Churchill Capital Corp XI、CIK 0002074973)。提出番号・ファイル名の照合に使用。 https://data.sec.gov/submissions/CIK0002074973.json
- Agility Robotics 公式サイトのトップページ(Digit・Arc・RoboFabの説明、最新のプレスリリース一覧)。 https://www.agilityrobotics.com/
- Agility Robotics Digit 5の製品ページ。 https://www.agilityrobotics.com/solutions/digit-5
- Agility Robotics プレスリリース一覧(日付・題名の確認用)。 https://www.agilityrobotics.com/press-releases
14. 主張と出典の対応表
最終更新:2026年10月25日/Troy Technical
本稿の数値は、Agility Roboticsの公式サイトのプレスリリースと、Churchill Capital Corp XIがSECに提出した目論見書兼委任状説明書に基づきます。調査会社の推計値・報道ベースの数値は使用していません。導入・稼働時間・受注・生産能力は会社の主張・計画で、独立した検証は確認できていません。「推測」と記した箇所は、一次情報から本稿が読み取った解釈であり、会社の公表内容ではありません。統合の条件・評価額・投資判断には触れていません。
