COMPANY PROFILE / 水素エネルギー
ブルーム・エナジー
― 固体酸化物形燃料電池で水素も使える発電機を売り、電解装置の第1世代は販売活動を止めた
水素エネルギーの話題でBloom Energyの名前が出るのは、同社の主力製品が固体酸化物形燃料電池(SOFC)で、その同じ構造を逆向きに使うと水の電気分解ができるからです。 2025年12月期のForm 10-Kによると、総売上は20.24億ドル、ほぼすべてが天然ガス・バイオガス・水素を燃料にする発電用の「Energy Server」です。 一方、同じ書類は、第1世代の電解装置(Bloom Electrolyzer)について販売活動をやめたと書いています。 本稿は、この会社が水素に何を投じ、何を実証し、何を止めたかを、会社の法定開示と発表資料の範囲で整理します。
- 30秒でわかるBloom Energyと、水素エネルギーでの立ち位置
- ロゴと社名の表記について
- 水素エネルギーの世界で、この会社はどこにいるか
- 会社の規模
- 水素エネルギーにかけているリソース
- これまでの取り組み
- 今後の計画
- この会社は水素エネルギーで何を目指しているか
- 水素エネルギー分野の提携マッピング
- 提供している技術・製品・サービス
- この企業が抱えるリスク
- 用語集/出典/主張と出典の対応表
1. 30秒でわかるブルーム・エナジーと、水素エネルギーでの立ち位置
水電解装置(従)主力はSOFCによる発電。電解装置(SOEC)は従
SOEC(水の電解)電解装置は2023年にNASA Amesで4 MWを実証
Bloom Energyは「水素の会社」ではなく、「水素も燃料にできる固体酸化物形の発電機の会社」と見るのが正確です 本稿の計算。 Form 10-Kは、製品売上のほぼすべてが発電用のEnergy Serverだと書き、電解装置については2025年に第1世代の販売活動をやめた (在庫引当19.7百万ドル、資産減損2.1百万ドルを計上)と記載しています 事実。 水素を燃料に使う能力と、電解装置の技術そのものは残っていますが、水素向けの売上は個別に開示されていません 未確定/将来。
2. ロゴと社名の表記について

表記の注意:法人名は Bloom Energy Corporation(EDGARの登録名はBloom Energy Corp)。製品名は Bloom Energy Server(Energy Serverは同社の登録商標。燃料電池による発電システム)と Bloom Electrolyzer(固体酸化物形の水電解装置。™表記)です。 韓国の販売パートナーSK ecoplantは別法人で、Bloom Energyの普通株の約2.5%を保有しています。 ロゴ画像は同社の公式サイト(bloomenergy.com)で公開されているものを取得しました。
公式サイト:https://www.bloomenergy.com/3. 水素エネルギーの世界で、この会社はどこにいるか
水素を燃料として使う側に位置する会社です。燃料電池は燃料から電気を作る装置ですが、Bloom Energyの場合は天然ガスが主な燃料で、水素は燃料の選択肢の1つです。 同社のSOFCは作動温度が高く(電解装置では700〜900℃の蒸気を使うと同社が記載)、白金族金属の触媒を使う固体高分子形(PEFC)とは材料が異なります 事実。 方式の違いは、本シリーズの技術解説「固体酸化物形燃料電池」「固体酸化物電解セル」「燃料電池車と固体高分子形燃料電池」を参照してください。
4. 会社の規模
Bloom Energyは水素専業ではなく、会社全体の数字のほとんどが発電用Energy Serverのものです 事実。会社全体を簡潔に示します。
| 指標(千ドル) | 2024年 | 2025年 | 前年比 |
|---|---|---|---|
| 総売上 | 1,473,856 | 2,023,994 | +37.3% |
| 製品売上 | 1,085,153 | 1,531,281 | +41.1% |
| 設置(Installation)売上 | 122,318 | 204,068 | +66.8% |
| サービス売上 | 213,542 | 228,295 | +6.9% |
| 電力(Electricity)売上 | 52,843 | 60,350 | +14.2% |
| 研究開発費 | 148,629 | 185,993 | +25.1% |
2026年上半期(1〜6月)の総売上は18.16億ドル(前年同期7.27億ドル)、研究開発費は1.16億ドル(前年同期0.81億ドル)でした 事実。 2025年の売上の81%が米国で、売上の約43%・13%・12%を3つの顧客・販売先が占めます(最大の1社は関連当事者)。 水素に関わる売上(電解装置、水素専焼の発電機)は、どちらも個別に開示されていません。 Form 10-Kは「これまで製品売上のほぼすべてがEnergy Serverの売上」と書いています。
最近の売上の伸びは、会社自身の説明ではAIデータセンター向けの電力需要が牽引しています。 水素の事業が伸びたわけではありません。本稿は、水素に関わる売上額を推計しません 未確定/将来。
5. 水素エネルギーにかけているリソース
水素に限った人員・金額は開示されていません。Form 10-Kで確認できた範囲を表にします。
| リソース | 一次情報で確認できた内容 | 区分 |
|---|---|---|
| 人 | 全社の従業員は2,214人(2025年12月31日)。研究開発チームにはPhDが62人。水素に限った人員は非公表 | 事実/一部非公表 |
| 金(研究開発) | 2025年の研究開発費は1億8,599万ドル(全社)。電解装置・水素に限った額は非公表 | 事実/一部非公表 |
| 金(設備投資・損失処理) | Fremontに研究技術センターと「global hydrogen development facility」(合計73,000平方フィート)を2022年6月に開設。2025年は第1世代の電解装置について、在庫引当19.7百万ドル、資産減損2.1百万ドルを計上(MD&Aは電解装置関連の合計を21.9百万ドルと記載)。電解装置への累計投資額は開示なし | 事実/一部非公表 |
| 外部への出資・買収・合弁・売却 | 水素分野の出資・買収は確認できず。関連する取引は、SK ecoplantによるBloom Energyへの出資(2021年に2.55億ドルの優先株。のち普通株に転換)と、韓国での組立合弁。Brookfieldとの最大50億ドルの資金枠組みは発電用で水素ではない | 事実/水素分は確認できず |
| 大学・研究機関・公的資金 | 米DOEのIdaho National Laboratory(INL)での100 kW電解装置の試験、NASA Ames Research Centerでの4 MW設置。水素に関する公的助成の金額は、Form 10-Kで確認できず | 事実/助成額は確認できず |
主要プロジェクトの状況
| 案件 | 場所 | 規模 | 段階 | 日付 | 出典 |
|---|---|---|---|---|---|
| INLでの電解装置の試験 | 米国アイダホ州(DOEの研究所) | 100 kW。フルロードで4,500時間を完了と会社が記載 | 試験(実証) | 2023年5月3日の発表時点 | 出典4 |
| NASA Amesでの電解装置 | 米国カリフォルニア州 | 4 MW。水素換算で1日2.4トン超(会社公称) | 実証(水素生成を開始) | 2023年5月3日 | 出典4 |
| 水素専焼のEnergy Server試験 | 韓国・蔚山(Ulsan) | 規模は発表に記載なし | 試験(5か月) | 2021年9月29日の発表時点 | 出典6 |
| 電解装置のFID・建設・商用稼働 | ― | ― | 確認できなかった | ― | 出典1 |
Bloom Energyは、Energy ServerとElectrolyzerが同じ固体酸化物形の構造(セル印刷、スタック、カラム)と、ほぼ同じ供給網・製造工程で作られると説明しています 事実。 発電では燃料を酸化して電気を取り出し、電解では電気を使って水(蒸気)を分解するので、セルは逆向きに働きます。 ただし、材料に求められる条件は完全には同じでありません。電解側では高い水蒸気分圧にさらされる電極や、セル間のシールの劣化が課題になります(本シリーズの技術解説「固体酸化物電解セル」を参照) 未確定/将来。 会社が第1世代を止めた理由は、Form 10-Kに書かれていません。
6. これまでの取り組み
| 時期 | できごと | 意味 |
|---|---|---|
| 2001年 | 創業。会社は、NASAの火星計画で電解装置と燃料電池を研究した経験が出発点と説明 | 電解と燃料電池が同じ技術の表裏という発想の原点(会社の説明) |
| 2019年6月27日 | Energy Serverが再生可能水素で運転できる能力を発表 | 燃料の選択肢に水素を加える |
| 2021年9月29日 | 水素専焼のEnergy Serverの提供開始を発表。受注を開始、出荷は2022年開始の見込みと記載。SK ecoplantと蔚山で5か月試験 | 水素を燃料として使う製品を商品化 |
| 2021年10月25日 | SK ecoplantとの提携拡大を発表。水素イノベーションセンターを米国と韓国に設置する合意、約5億ドルの出資を目標(2.55億ドルの優先株は同年12月29日に完了) | 水素市場の開拓を共同で行う枠組み |
| 2022年6月 | Fremontに研究技術センターと「global hydrogen development facility」を開設 | 水素開発の拠点 |
| 2023年5月3日 | NASA Amesの4 MW電解装置で水素生成を開始。INLでの100 kW試験の結果(37.7 kWh/kg)も発表 | 電解装置の実証の山場 |
| 2023年12月 | SK ecoplantとの契約を改定。購入義務を電解装置でも履行できる | 電解装置の販売先を契約上は想定 |
| 2025年 | 第1世代の電解装置の販売活動を停止。在庫引当19.7百万ドル、資産減損2.1百万ドルを計上 | 水素の電解事業の一時停止(Form 10-Kの記載) |
7. 今後の計画
Form 10-Kは、将来の脱炭素の道筋として熱電併給(CHP)、炭素回収、バイオ燃料、水素を並べて開発していると述べています 未確定/将来。水素が使えるのは「水素が入手しやすく経済的になった場合」と条件付きで書かれています。 会社の計画の大半は、データセンター向けの発電能力の拡大です。
水素に限った売上額・研究開発費・人員/電解装置の販売先と受注/次世代電解装置の開発計画/水素専焼Energy Serverの納入先と台数/ 水素向けの公的助成の金額/大学との共同研究の具体名。いずれもForm 10-K・10-Qに記載がありません。
8. この会社は水素エネルギーで何を目指しているか
会社が直接書いている部分と、本稿が読み取った部分を分けます。推測は一次情報から本稿が読み取った解釈です。
| 読み取れること | 根拠となる一次情報 | 区分 |
|---|---|---|
| 主な売上の源は発電で、水素は選択肢の1つ | 製品売上のほぼすべてがEnergy Server。水素は「入手しやすく経済的になれば」使える燃料と記載 | 事実 |
| 水素市場の立ち上がりを待っている | 「提案された水素製造プロジェクトのうち最終投資決定に至ったのはごく一部」「政策の支援が重要」と記載 | 事実(会社の認識) |
| 電解装置はいったん商品としては引いた | 第1世代の販売活動を停止し、在庫引当と減損を計上 | 事実 |
| 固体酸化物形の電解の技術と人材は手元に残す | 電解装置を同じ供給網・製造工程の製品として説明。「第1世代」と限定した記述 | 推測 |
| データセンターの電力不足への対応に経営資源を集中 | 製造能力の1 GWから2 GWへの拡張と、営業・研究開発の費用増がAIデータセンター向けの電力プログラムに関連すると記載 | 事実(会社の説明)/推測(優先順位) |
「技術と人材は残す」という読みの根拠は、停止の範囲が限定的なことです。 Form 10-Kは「第1世代の販売とマーケティングをやめた」と書き、「電解装置の事業から撤退する」とは書いていません 事実。 一方、同じ書類の事業説明には、現在もBloom Electrolyzerが2つの主要製品の1つとして残っています。 ただし、第2世代の開発計画は一次資料に書かれていないので、再開するかは確かめられません 未確定/将来。 また、会社の製品ページには2026年10月時点で電解装置の紹介が残っていますが、その数値は2023年の試験に基づくものです。
9. 水素エネルギー分野の提携マッピング
水素分野で一次資料に名前が出る関係は、SK ecoplant(販売・組立合弁・水素イノベーションセンター・出資)と、 公的な試験・設置の場(INL、NASA Ames)です 事実。 Brookfield(最大50億ドルの資金枠組み)やAEP(最大1 GWの調達合意)は発電用の提携であり、水素ではありません。 電解装置を購入した顧客の社名は、Form 10-K・発表資料では確認できませんでした。
10. 提供している技術・製品・サービス
Bloom Energyの水素に関わる製品は2つです 事実。性能の数値は、すべて会社の公称値で、条件が異なるため優劣は付けません。
| 区分 | 公式資料に載っている内容 | ひとこと |
|---|---|---|
| Bloom Energy Server(発電) | 固体酸化物形燃料電池。天然ガス、バイオガス、水素、またはその混合で運転。燃焼を伴わず、直流(DC)で出力。モジュール式でkWからMW級の構成 | 水素専焼の仕様も提供と発表(2021年9月)。ただし販売実績は未開示 |
| Bloom Electrolyzer(水電解) | 固体酸化物形。700〜900℃の蒸気を電気分解。NASA Amesに4 MW設置(2023年) | 第1世代の販売活動は停止(2025年) |
| 電解の効率(会社の公称) | INLの100 kW試験で37.7 kWh/kg(2023年5月の発表)。製品ページはシステムレベルで37.5 kWh/kgとし、PEM・アルカリは「52〜54 kWh/kg」と記載 | 他方式の値は会社の主張で、出所・条件が同ページに示されていない。蒸気の供給条件も含めて比較する必要がある |
| 運用の特性(会社の公称) | 100%から5%への出力低下を10分未満で行ったと記載(INL試験)。5%出力でも効率が維持されたとの主張 | 再エネの出力変動に追従する用途の指標 |
| サービス | 運転・保守(O&M)契約、米国とインドの2か所の遠隔監視センター | 遠隔監視ソフトは全製品で共通と記載 |
固体酸化物形は、セラミックの固体電解質と、その両面に塗られた電極インクで水素と酸素のイオンを動かします(製品ページの説明) 事実。 700〜900℃という高温は、電解に必要な電気エネルギーを下げる利点があります。 一方、セルを金属の相互接続(インターコネクト)とシールで束ねたスタックが、昇温・降温と蒸気にさらされ続けるので、 熱膨張の差による割れ、金属から出るクロムの電極への被毒、シールの劣化が、一般に耐久性の課題とされます(同社の資料に個別の記載はありません) (本シリーズの技術解説「固体酸化物電解セル」「固体酸化物形燃料電池」を参照) 未確定/将来。 Form 10-Kは供給網について「特殊合金、レアアース、焼結・ろう付けなどの製造技術」に触れ、 白金族金属の触媒を使うPEMとの違いを競争上の特徴として挙げています。個別の材料や耐久時間(寿命)の数値は開示されていません。
11. この企業が抱えるリスク
| リスク | 内容 | 区分 |
|---|---|---|
| 水素市場の立ち上がり | 水素製造プロジェクトでFIDに至ったのは一部にとどまり、輸送インフラも未整備と会社が記載。電解装置の売上は期待どおりに積み上がらなかったと読める(第1世代の販売停止) | 事実/推測 |
| 米国の水素政策 | OBBBAは水素の生産税額控除(45V)を、2027年12月31日までに着工したものに限った。会社は、水素向けの政策支援は米国より海外の方が強いと記載 | 事実 |
| 顧客の集中 | 2025年は上位3社で売上の約68%(43%、13%、12%)。最大の1社は関連当事者 | 事実/本稿の計算 |
| 累積赤字と資金調達 | 創業来の純損失で、2025年末の累積赤字は40億ドル。転換社債などで資金を調達(2025年11月に額面25億ドルの0%転換社債を発行) | 事実 |
| 拡張計画の実行 | 2 GWへの拡張の遅延、コスト超過、人手不足のリスクを会社が挙げる | 事実 |
| 関税と供給網 | 中国への依存は大きくないが、他国からの輸入への関税が費用に影響しうると記載 | 事実 |
| 情報の見えにくさ | 水素に関わる売上・費用・人員が非開示のため、水素事業の規模は外部から確かめにくい | 未確定/将来 |
12. 用語集
- SOFC(固体酸化物形燃料電池)
- セラミックの固体電解質を使い、高温で燃料から電気をつくる燃料電池。Bloom Energyの主力。
- SOEC(固体酸化物形電解セル)
- SOFCと同じ構造を逆向きに使い、高温の水蒸気から水素をつくる。
- PEM
- プロトン交換膜。固体高分子の膜を使う方式で、白金族金属の触媒を使う。電解と燃料電池の両方にある。
- kWh/kg
- 水素1 kgをつくるのに必要な電力量。小さいほど電力を使わない。条件(蒸気の供給の有無、システムの範囲)で値が変わる。
- INL
- Idaho National Laboratory。米国エネルギー省(DOE)の国立研究所の1つ。
- 45V
- 米国の内国歳入法の条項で、クリーン水素の生産に対する税額控除。2025年の法改正(OBBBA)で対象が縮小された。
- FID(最終投資決定)
- プロジェクトの建設に進むと決める最終判断。
- O&M
- 運転と保守。製品を売った後、会社が遠隔で監視し、部品を交換するサービス。

13. 出典
- Bloom Energy Form 10-K(2025年12月期、2026年2月9日提出)。事業概要、電解装置の記述、第1世代電解装置の販売活動停止と減損、研究開発費、従業員数、SK ecoplantとの契約、製造能力、政策の記述、リスク要因 https://www.sec.gov/Archives/edgar/data/1664703/000162828026006516/be-20251231.htm
- Bloom Energy Form 10-K(2024年12月期、2025年2月27日提出)。2024年時点の電解装置の記述(INLの評価に関する会社の記載、45Vの記述) https://www.sec.gov/Archives/edgar/data/1664703/000162828025008747/be-20241231.htm
- Bloom Energy Form 10-Q(2026年6月30日終了の四半期、2026年7月28日提出)。2026年上半期の売上と研究開発費 https://www.sec.gov/Archives/edgar/data/1664703/000162828026050247/be-20260630.htm
- Bloom Energy プレスリリース「Bloom Energy Demonstrates Hydrogen Production with the World’s Most Efficient Electrolyzer and Largest Solid Oxide System」(2023年5月3日)。NASA Amesの4 MW実証とIdaho National Laboratoryの100 kW試験の数値(会社の発表) https://www.bloomenergy.com/news/bloom-energy-demonstrates-hydrogen-production-with-the-worlds-most-efficient-electrolyzer-and-largest-solid-oxide-system/
- Bloom Energy Bloom Electrolyzer(製品ページ)。電解装置の構造と、会社が示す比較表・数値(会社の主張)。2026年10月時点で閲覧できた https://www.bloomenergy.com/bloomelectrolyzer/
- Bloom Energy プレスリリース「Bloom Energy Announces Commercial Availability of Hydrogen Powered Fuel Cells」(2021年9月29日)。水素専焼のEnergy Serverの提供開始とSK ecoplantとのUlsanでの試験 https://www.bloomenergy.com/news/bloom-energy-announces-commercial-availability-of-hydrogen-powered-fuel-cells/
- Bloom Energy/SEC Form 8-K Exhibit 99.1(2021年10月25日):SK ecoplantとの提携拡大。水素イノベーションセンターの設置合意、出資の内容 https://www.sec.gov/Archives/edgar/data/1664703/000119312521306073/d164689dex991.htm
- Bloom Energy プレスリリース「Bloom Energy Announces Hydrogen-Powered Energy Servers to Make Always-On Renewable Electricity a Reality」(2019年6月27日)。Energy Serverが水素で運転できる能力の発表 https://www.bloomenergy.com/news/bloom-energy-announces-hydrogen-powered-energy-servers-to-make-always-on-renewable-electricity-a-reality/
- Bloom Energy 公式サイト(ロゴ画像の取得元)。ロゴ画像(Logo.svg)の取得元 https://www.bloomenergy.com/
14. 主張と出典の対応表
最終更新:2026年10月5日/Troy Technical
本稿の数値は、Bloom Energyの法定開示(Form 10-K・10-Q・8-K)と会社の発表に基づきます。調査会社の推計値・報道ベースの数値は使用していません。製品の性能値は会社の公称値で、条件が異なるため優劣を示すものではありません。「推測」と記した箇所は、一次情報から本稿が読み取った解釈であり、会社の公表内容ではありません。本稿は水素の取扱いの助言ではありません。